
2021年のお年玉つき年賀状の当選はこちらです。
【1等】下6桁 757462(現金30万円または電子マネー31万円分)
【2等】下4桁 6335(ふるさと小包など39点の中から1点
【3等】下2桁 60,58,50(お年玉切手シート)
我が家は3等の切手シートが2つ当選していたので、さっそく引き換えて年賀状を片付けます。
→引き換えは2021年1月18日(月)~7月20日(火)まで
もし書き損じの年賀状があれば交換してもらえるので、一緒に郵便局に持っていきましょう!
→手数料などの詳細は書き損じはがき・切手の交換から

お年玉つき年賀状はがきの当選番号発表も確認したので、そろそろ年賀状をしまおうと思ってるけど、年々増えていく年賀状ってどこまで保管しとくべき?すっきり整理したいんだよね…
もらうと嬉しい年賀状ですが、毎年増えつづける年賀状ってどこまで保管しておけばいいのか、どうやって収納するのがいいか悩みますよね。
最近では年賀状を出すのをやめる人も増えてきたとはいえ、我が家では厳選して50枚ほど送っています。
以前は年賀状を全部保管していましたが、現在は1年分だけ輪ゴムで留めてリビングのクローゼットに収納しています。
- 年賀状を定期的に見返すことがある
- 年賀状シーズンにだけ取り出す
- 年賀状をやめた
今回は、1番と2番を選んだ方に参考になる記事となっています。
年賀状は毎年増えるものなので、収納や処分するタイミングなど自分ルールを決めていきましょう!
年賀状の収納方法7選

1.輪ゴムやダブルクリップで止める
2.市販のはがきホルダーに収納
3.はがきサイズの箱に収納・100均などのはがきケースで
4.穴をあけてリングで留める
5.電子化して保存
6.無印良品のはがきホルダー
7.製本して冊子状にして保管
(作り方はコチラを参考)冊子状にしてとっておくのもありですね。
「木の気」をもつ紙類はさっさと処分するのが吉

個人情報満載の年賀状なので、捨てる際も気をつける必要があります。
- 年賀状を燃やしたり捨てたりするときには白い紙などに包んで処分する
- 春までに年賀状を処分しましょう
- シュレッダーなどで個人情報が洩れないようにしましょう
古い年賀状をいつまでも残しておくと、その年の運気を吸収しにくくなってしまうらしい…
年賀状はさっさと処分するのが吉ですね♪
まとめ
年賀状は毎年増えつづけるものなので、ある程度は処分する方法を考える必要があります。
「基本1年分だけ保存しておく」といった自分ルールを決めておきましょう!
もし残しておきたい思い入れのある年賀状があれば、別枠でとっておくのもいいですね。
処分する際には、個人情報などに気をつけてシュレッダーにかけましょう。シュレッダーがなければ、スタンプや細かく裁断したりするなど工夫することもできます。